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2008年10月 3日

10日たった

IMG_0023.JPG
アメリカに到着して10日。
到着の翌日には、夫の職場のファウンデーションから蘭のプレゼントが
自宅に届いて、ああ、テキサスにきちゃったのね、と実感。

日本とテキサスとの時差は夏は14時間。ほぼ、半日後れ。
午後に一度睡魔に襲われるけど、大きな時差は3日ほどでとれたかな?
この1ヶ月は不眠症だったから、時差があったのかすら怪しいけど。

前回の日本→アメリカ、アメリカ→日本の引っ越しのときは、
カルチャーショックと逆カルチャーショックで、精神的にきつかったけど、
今回はカルチャーショックなどまったくなくて、ああ、そうそう、これこれ、
みたいな感じで日々が過ぎていく。
モールに行っても、チェーン店のスーパーに行っても、相変わらず
じぶんの欲しい物がどこにあるか、すぐにわかるくらい何も変わっていない。
アメリカは広いし、州によって法律もちがうんだけど、こういうところは
普遍的というか便利というか。
ミネソタの不便を知っているから、テキサスの不便も理解しているしね。
日本で6年過ごしたはずなのに、シアトルからテキサスに直接引っ越して
来たような錯覚。

夫は、わたしと花の渡米に合わせて、この家に引っ越した。
前のアパートではガスがタダだったのだけど、一戸建ての場合はどうなのか?
と、誰に聞いてもちゃんとした答えが得られなかった。
ここの家主さんとも行き来しているけど、ガスについてはなぜか情報が
なかったんだけど、先週の土曜の夜中、ついにw、ガスが止まった。
やっぱりウォーターヒーター(ボイラー)がガスだったんだよ。
その前日に、わたしが、どうやってお湯が沸くのか?とか、
ファイヤープレイス(暖炉)はセラミックの薪で、奥の方に何かの管が
見えるのはガス管じゃないのか?とか、夫にもわからない質問を
浴びせていたのが、どうやら「ガス」で正解だったらしい。

きのう、ガス会社の人がやってきて、ガスの開栓をしてくれた。
玄関からガレージにまわってもらって、ガレージをあけたところ、
おっちゃん、アリの巣について、いきなりわたしに講義を始めた。
テキサスなまりにまだ慣れていないので、全部の単語は聞き取れないんだけど、
ここにあるのはファイアーアントっていうアリの巣で、
もしかまれたらベリーバッドなことになる、とか、
とても危険だから、こどもが近づかないようにきをつけないと、とか、
さわっちゃいけない、とか、
いろいろ教えてくれるんだよね。

じゃあ、わたしはどうすればいいの...?

開栓作業の合間に、あとで何が必要か書いてあげるからちょっと待って。と。

ホームデポかロウズ(どちらも全米チェーンの家が建てられるような巨大ホームセンター)にいって、コレを買え、と、AMDROというアリ用殺虫剤を
教えてくれた。
黄色いボトルに入っていて、アリの巣のまわりにまけば、
アリが巣に持ってかえって女王アリが毒で死んでしまうから。
アリの巣をやっつけたければ女王アリを殺さないと、生きている限りまた
別の場所に移動して、巣を作るからね。
確かに、巣の穴の周りには、ものすごい土が盛られていて、どんなくらいの
勢いで巣を作ったのかというような状態。昨日はなかったのに。
そして、まだ生きている2センチくらいの芋虫を運んでいるんだよ。
日本名アカカミアリ。調べてみてください。

で、AMDROは、実際には、白いボトルだったよ、おっちゃん。

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このページは、erikoが2008年10月 3日 00:16に書いたブログ記事です。

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