« いちご寒天 | ホーム | ひな祭り »

2009年2月28日

恐怖の瞬間

きょうは夫が日本出張で不在のため、花の日本語補習校の送り迎えはわたしが担当。
片道30分近くかかるんだけど、朝送って行って、学校近くの韓国系スーパーで
まぐろの刺身なんかを買ったので、その後帰宅。
ゆうべはまんじりともせず朝を迎えたので、30分ほど昼寝をした。
それからまた、片道30分の道のりをお迎えに行ったんだけど...。

うちを出て5分ほどでハイウェイの入り口。北へ向かって60マイル制限の道。
土曜の午後は平日並みに混んでいて、3車線はほぼ隙間なく流れていた。
入り口の合流の地点で、いちばん右側車線を走っていたビュイックは、
スピードを上げてわたしの合流をたすけてくれた。
TX183ダラス方面に乗り換える直前の2マイルは、ほぼ直進のルートで
時速70マイル(110キロくらい)で走ってたんだけど、目の前のビュイックが
突然挙動不審に揺れた、と、思ったら視界が開けて、道路の真ん中に
パイプ椅子が転がっているのが目に入った。
一瞬視線を左に流して、サイドミラーと左車線を確認して、死角にいるかも
しれない左後方の継続車に「こすったらごめんね」と心の中でつぶやいた。
ハンドルを切ったけど、やっぱり左後方にいるかもしれないクルマとの
接触を避けたいと思ったので、手前に落ちていた、たぶん、椅子の座席部分を
踏んでわたしのクルマに衝撃が。
でも他のクルマとの接触はなかったのでそのまま左車線に入って、すぐ前方の
パイプ椅子の枠をよけることは出来た。

踏んだ座席部分に釘なんかが出ていませんように。と、祈りながら
ルームミラーで後方確認をすると、椅子をよけようとするクルマが目に入った。

どきどきどきどきどき...。
ひとりで乗ってるときでよかったよ〜。花がいなくてよかったよ〜。

その後、TX183からTX161を経て補習校に到るんだけど、
このTX161はPresident George Bush Turnpikeという有料道路で、
有料なので交通量はとても少ない。でも、70マイル制限なので、
だいたい80マイル(128キロ)で流れるんだよね。
もし、そこに椅子が落ちていたら、と、考えると、
空いてるからきっとよけられる、と思う反面、130キロの速度で
目の前10メートル以内の障害物をよけきることができるか?という思いが。
そんなことを考えていたら、運転しながらさっきからのどきどきは止まらなかった。

学校に到着して、知り合いにあって、さっきはこわかったよ〜と話したら、
その人はなんと、ベッドのマットレスをハイウェイでよけたことがあったらしい。
いろんなもの落ちてるよね...。

かなり恐い思いをしたお迎えでした。

このブログ記事について

このページは、erikoが2009年2月28日 22:02に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「いちご寒天」です。

次のブログ記事は「ひな祭り」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。