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2009年2月20日

The Health Care Heroes 2009 Award or Kimono?

ranch.jpgこのあたり(Tarrant County)限定の賞ですが、夫が頂きました。
医師だけでなく、ナースとか、こども病院のヘリコプターでおもちゃを運ぶ仕事をしている人とか、研究者とか、医療に貢献のあった人やグループ数組に毎年贈られる賞のようです。
ある意味、金持ちの道楽?みたいな(おみやげというか副賞でいただいたブツの数々が...)。
夫の「着物着て〜」のリクエストに応えて着た着物。
アメリカで着物を着るということが、セットも着付けもじぶんでできないじぶんにとって、
いかにハードルの高いものかということが分かった出来事だったよ。
日本の美容院にいけば、あっという間に変身できることが当たり前と思ってたけど、
特に京都に住んでいれば日本髪すら結ってもらえるんだけど、
それって、なんて恵まれた環境にいたんだろうといまさら思う。
次はゆかたでおっけーのイベントでお願いします。(それならじぶんでできる)

予想通り、会場につくやいなや、'Conglatulation!'という夫への
お祝い以前に、'Your kimono is beautiful.'とかなんとか。
ひとりで歩いていても、たとえば他の受賞者に呼び止められて
「今日はおめでとう。あなたのご主人にぜひおめでとうを言いたかったんだけど、あなたの着物もとてもすてきですね。」って、
「あなたもおめでとうございます。」と言いつつ、結局は、着物を着ているのがめずらしくて呼び止めたのね?

そうですか、今日の主役は着物ですか、とすねてみたり。

でも、何人の人に声をかけられたか覚えてないけど、'kimono'という言葉を
知らなかった人はたったひとりだったことは驚きだった。(dressと言ってた)
なんていうか、こんなアメリカの田舎でも、ここに集う人はそれなりの
ステータスの人たちなので、アジアの小国のこともよく知ってるんだなぁと
感心したというかなんというか。
特に、最後に声をかけてくださった老婦人はたぶん、初めて本物の着物を見たのでは
ないかと想像だけど、とてもとても感動した、だって。
バンケットホールをでたところで、city manager(市長の補佐役?)夫妻と一緒になり、
city managerはカメラマンをつかまえて4人一緒の写真を撮らせていた。
それもやはし、着物効力かしらね?

なるほど。夫の着物で目立つという目論見は、見事に成功したわけだわね。

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このページは、erikoが2009年2月20日 11:12に書いたブログ記事です。

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