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2009年4月 9日

サニーのチェックアップ

1134001804_23.jpgきのうはわたしの足の間で昼寝をしていたサニーも、きょうはじぶんの寝床で
昼寝をできるようになった。
いまはさらにグレードアップして寝床にクレートを置いて、その中に入っている。
やっぱり穴蔵っぽい場所のほうがいいんだろうな。
でも、ここに至るまでに、闘いというか、なんというか、サニーにとっては
ちょっとつらい時期があったんだけど、ワンコだしね。

夕方、獣医のところにチェックアップに行った。
ペットショップと提携している獣医なので、ジローのときもお世話になった。
クリニックに行くと、わたしを覚えていた受付とか、ナースとか、
みんなが「残念だったね」と声をかけてきて、あの4日間を思い出して泣きそうになった。

しばらくすると待合に、ペットショップでジローを買った時にいた店員の
女の子がやって来た。
ちょうど同じ頃、彼女もボクサーを買って、まだ家に連れて帰れないからと、
ショップのケージに預けたまま働いていた。
彼女の名前はハナで、うちの花と同じ名前だったこともあって、
お互い親近感があったわけだけど、きょうは私服で薬をもらいに来ていた。
ハナの方から声をかけてきて、やっぱりジローのことを聞いて、
とても残念だと言ってくれた。
あなたのボクサーはどう?(あの頃はまだ名前を決めていないと言っていた)
と聞いたら、病気になって、咳が出るので薬をもらいにきたんだけど、
後遺症が残る、と言った。病名は聞き取れなかった。
ジローの時も、きょうのサニーのチェックアップの時も言われたんだけど、
ドクターに咳が出たらすぐに連れてくるように、と。咳って、何?
気になってうちに帰って調べたら、ジステンパーか?
ハナと話した時の様子からかなり深刻な感じだった。
うーん。ペットショップがよくないのか、たまたまなのか。
...たぶん、たまたまなんだろうな。

サニーはみんなから名前を間違って呼ばれることもなく、
ちょー暴れて、体重も量れなかった。それくらい元気。
サニーの問診に入ってきたナースが、ジローを2日目の晩、連れて帰って
くれたナースだった。
「まず、ヒロの件で確認したいことがあるんだけど...」と言われて身構えた。
「家中の消毒はした?」
ああ、そのことか。「したよ。家中」
「だったらいいんだ。」
バルボウイルスは、犬の便に混ざって出てくる。ほこりの中でも
半年くらい生きる強力なウイルスで、塩素消毒以外では死滅しない。
ジローがパルボウイルス感染症と分かった時点で、塩素消毒はした。
その後、ジローが死んで、ペットショップから塩素消毒用のタブレットを
もらって、もういちど家中、塩素を振りまいた。
あの時の情けない気持ちがまた戻ってきて、また、泣きそうになった。

サニーは普通にチェックアップを終えて、今後の予防接種の予定を聞いて、
咳が続くようならすぐに来るように言われて、予防接種の予約をして、
道路工事や交通規制で片道15分の道を30分以上かかって帰って来た。
サニーはきょうはたぶん、凹んでいる。

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