アメリカの学校の習慣に従って、カップケーキとジュースを持って学校に行ってきたよ。
駐車場にクルマを停めたところで、
「Eriko, do you need help?」と誰かが叫んでいた。
わたしの名前を知ってるのはジェラルドさんしかいねーよ、と思いつつ振り返ると、
少し離れたところにジェラルドさんがじぶんの黄色のピックアップを
停めて降りたところだった。
ジュース重いんだよね、らっきー♪
「Yes. Thank you.」と答えて、ジェラルドさんを呼びつけて、荷物を
持ってもらった。
今日はジェラルドさんが花にChick-fil-A(チキンのファストフード)のランチを
持って来てくれる約束になっていたので、花におべんとうを持たさなかった。
それで、そのお礼を言いつつ、ジュースを渡したわたし。ええ根性やね。
教室までジュースを運んでくれたので、クラスのお手伝いをしにきたんだと
思っていたら、いつの間にかジェラルドさんの姿がなかった。
あれぇ?お礼いわなかったよ。ジェシーに「パパにありがとうって言っといて」って言えば良かった。それすら忘れた。だめじゃん。
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